ホテルを出発
ロビーに着いたのは7時10分過ぎ。
待ち合わせは7時20分だから間に合いましたね。
早い時刻だし、ロビーは閑散としてますが、レストランには朝食を食べてるゲストがけっこういます。
バイキング形式な感じなのかな?
フェリーの時間が決まってるからか、定刻通りに送迎車が来ました。
ま、このホテルからフェリー乗り場は歩いても行ける距離なんですけどね。
フェリー乗り場に到着
初モーレアってことで、初フェリー乗り場、です。
こんな建物だったんですね~。
中央に大きな階段があって、上にチケット売り場や乗船ゲートなどがあります。
ゲートが開くまではまだ20分くらいありそうだから、うろうろしてみることにします。
フェリー乗り場
建物をぐるっと回ると、展望デッキみたいなところに出ました。
ここは見晴らしが良くていいですね。
港には豪華客船やフェリーが停泊してます。
市街の方を見ると、道路の向こうに昨日行った「レ・トロワ・ブラッスール」が見えてます。
方向音痴な私でも、だいたい位置関係が分かってきましたよ。
ゲートが開きました
7時50分になると、ゲートが開きました。
フェリーの出発が8時10分だから、20分前くらいに開くってことかな。
ピンクのチケットを渡して待合ロビーへ。
けっこうお客さんがいますね。
なかでも目をひくのが中国人らしき団体さん。
かなり若い。高校生かな?
いつも団体で行動するので目立っちゃうんですよね。
Terevau
乗船の時間になったみたいです。
8時15分をまわってるから、ちょい遅れ、かな。
私たちが乗るのはTerevauというフェリー。
赤と白でけっこう目立ちます。
2階の乗船口以外に1階からも車やバイクが乗り込んでます。
おやっ、お隣にはあまり見掛けないような船がいますね。
監視船か何かかな?
船内
フェリーの中はこんな感じ。
1階と2階にずら~っと座席が並んでます。
1階から2階に上がる階段の前に、小さなバーがあって、軽食や飲み物が買えます。
最初は窓際の席に座ったけど、どうせなら外の方が眺めも良いし、ってことでデッキの方に行ってみることにします。
デッキ
デッキに出てみると、けっこう人がいます。
中で座ってる人の方が少ないんじゃ。
外の方が風が気持ちいいし、眺めも良いし、そうなっちゃうのかも。
でも、さっきの中国人らしき団体さんがどっち向いてもいるので、なんだかな~。。
それにしても揺れます~!
ざっぱ~ん!
船の進行方向にはモーレア島の全景がくっきり。
やっぱり絵になる島ですね~。
今日は天気が良くて雲が掛かってないから最高のツアーになりそう。
せっかくだから、船首の方に行って写真を撮ろうか、とデッキを移動。
けっこう揺れるので、手すりにつかまりながらゆっくり前の方に向かいます。
船首の方までやってきました♪
手すりにつかまって身体を支えようとした瞬間、船が大きくバウンド。
ざっぱ~ん!!
きゃ~!特に太ももから下の前面は思いっきり濡れちゃいました~!
後ろにいた欧米系のマダム、私の濡れっぷりがつぼに入ったようで爆笑。
(ちょっと笑いすぎですよ~)
まだモーレアに着いてもないのに、いきなりコレですか。。
テンション下がります。。
これだけ揺れてるんだからちょっと考えれば分かることなのに。。
うう~、まあ今日は天気も良いし、すぐ乾くよね。
モーレアに到着
モーレアの港に入って、山々が目の前に。
思わずぐる~っと見渡しました。
うわ~、かっこいい島ですね~。
飛行機から見るのも良いけど、陸から見上げるのはなお良しって感じでしょうか。
今日は4WDのツアーにして大正解です。
パイナップル~♪
船着き場の横に山積みされたパイナップル。
これでもかってくらい積んでます。
つぎの船で運ばれていくんでしょうね~。
なんだかモーレアらしいものを見たような気が。。
生パイナップルジュース、必ず飲むぞ~!
モーレアに到着
船着き場に出てきたのは9時過ぎ。
少し予定をオーナーしてるかも。
「Moorea Explorer」の黄色のジープが迎えにきてるはず。。
あっ!いました。黄色!
けっこう目立ってますね。
ガイドさんはイタリアン系の男性だそうです。
乗り込むのは私たちともう1組。
これから島内のホテルのゲストもピックアップするそうな。
ソフィテル
まず向かったのはソフィテル。
この辺りはラグーンが綺麗ですね~♪
時間があればゆっくり上から眺めてみたいけど、2人をピックアップするだけなので、あっという間にさようなら~。
絵になる
ジープはクック湾沿いに進んでます。
もう1組ピックアップするみたいです。
湾には大きな客船も停泊中。
このクック湾の周りはどっから見ても絵になりますね~。
100CFP、50CFPのコインに描かれてるクック湾越しのモウアロアが見たいな~と思ってたけど、けっこうなスピードで走ってるので、あまりチェックする余裕がありませんでした。
ヒルトン
お次のピックアップ先はヒルトン。
ここでもう1組加わってジープは満席。
ここから本格的に4WDツアーが始まります。
ヒルトンからのゲストがイタリア人だったみたい。
ガイドさん、ここからは英語とフランス語とイタリア語で説明してくれます。
すごいですね~。
モウアロア
ヒルトンを過ぎてオプノフ湾側の道を進むと、特徴的な形の山が見えてきました。
モウアロア~♪
映画『南太平洋』のモデルになったってことで、バリハイとも呼ばれてます。
うわ~、やっぱり素敵すぎます。
揺れる~
いよいよ、4WDツアーの醍醐味、山道に入っていきます。
舗装されてないし、でこぼこしてるところも多いので揺れます~!
2日前くらいまでは雨だったとかで、水たまりと呼ぶには大きすぎる川のようになってる所もガンガン進んでいきます。
ゲストのみなさんは大喜びのご様子。
ボラボラのジープサファリで慣れてるし、私たちもこれくらいは全然平気です。
パイナップル畑
ガンガン揺られながら着いた先は、パイナップル畑!
ず~っと向こうまで、ぜ~んぶパイナップル~♪
モーレアといえばパイナップル、といってもいいくらいだけど、これはすごいですね。
パイナップルとモウアロア。この組み合わせも素晴らしい!
赤土にパイナップルの苗がいっぱいで、実がなってるものもちらほら。
紫の花が咲いてる子もいます。
実がなってるのは沖縄とかでも見たことあるけど、花はたぶん初めてです。
お馬さん
パイナップル畑の中をゆっくり移動してる人たち。
みなさん、馬に乗ってますよ~!
乗馬体験のアクティビティがあるとは聞いてたけど、こんな感じでパイナップル畑をのんびりお散歩したりするのですね。
ゆったりとモーレアの緑を感じられそう。
赤土の展望台
さらに揺られてやってきたのは、赤土の展望台。
さっきの畑よりけっこう登ってきました。
ガイドさんがここはジープじゃないと来れないよって。
そうでしょうね~。あの道を自力(レンタカー)で来る自信はありません(汗)
ここからはロツイ山が目の前。
モウアロア山も近くに見えるし、360度パノラマの特等席です。
眼下にはパイナップル畑が一望できます。広~い!
農業高校
ベルベデール展望台に行く途中にある農業高校。
ツアーの休憩ポイントになってるみたい。
売店があって、自家製のコンフィチュールの試食もできます。
ここでもお目当てはもちろん「絞りたての生パイナップルジュース」!!
注文したら、すぐその場でパイナップルをカットしてミキサーでぎゅぎゅ~っ。
ほぼ果実のままのパイナップルジュースのできあがり♪
とっても濃厚で、もう、美味しすぎる~~~!
忘れられない味です。
ここではアイスクリームも有名だけど、なんとなくガイドさんが急いでる気配がしたので断念。
ツアーだと定番ポイントにいろいろ連れてってもらえるのは楽ちんだけど、こういう時に自由に動けないのがもったいないところですね。
ベルベデール展望台
農業高校からさらに上がるとベルベデール展望台です。
モーレアの超・定番観光スポットですね。
正面にロツイ山、左側にオプノフ湾、右側にクック湾が見渡せます。
これだけ見晴らしが良い場所だと広角や魚眼レンズがお役立ち♪
左端の方にモウアロアも見えてます。
(ちょっと木が邪魔だけど)
ちなみにさっきいた赤土の展望台はロツイ山の麓の左手の方だそうな。
確かにそこだけぽっかり赤い土が見えてる。
あんなところからけっこう登ってきたってことですね。
そうそう、ベルベデール展望台といえば、気になるのがこの「鍵」です。
じゃらじゃらといっぱい付けられてますね。
以前のここをご存じの方に写真を見せたらビックリされてました。
昔はこんな柵も金網もなかったみたいです。
バニヤンツリー
とっても大きなバニヤンツリー。
左下の方に女性が1人写ってるのを見てもらえば、木の大きさが分かるはず。
菩提樹の仲間で、大きく横に広げた枝から気根という長い根を垂らすのが特徴なんだそうな。
根というより幹って感じですね。
気根はとっても丈夫で人がぶら下がっても大丈夫みたいで、ターザン体験?みたいなことになってました。
オプノフ湾でちょっと休憩
オプノフ湾沿いの小さなビーチでちょっと休憩。
横に延びてる椰子の木とバックの湾と山がおすすめの記念撮影スポットみたいです。
振り返るとモウアロアも見えるし、ホント、どっち向いても絵になります。
ここでガイドさん、オプノフ湾の向こうの山を指さして
「今からあの上に行くんだよ」って。
はい~!?
ぱっと見た感じ、けっこう高いですよ、ね。。
きっと急勾配なところを登るのよね~。
ジープだもん。
でも、あそこなら眺めはさぞかし良いに違いない!
無事に(安全に)たどり着けますように。
スリル満点
石ころだらけの細い道に急カープ。
ガイドさんは慣れたもので、ジープはどんどん登っていきます。
ひゃぁ~!これは予想以上です。
車が止まったら終わり、じゃなかった!
ここからは徒歩で登ります。
最初の登り口に「WELCOME to MOOREA」って彫ってある♪
まあまあ急斜面だけど、頑張って登りますか。
絶景!
見晴らしの良いところまで登ると、うわわ~!
これはすごい!!
眼下にラグーンと村、右手には2番目のピックアップで寄ったヒルトン、左手にはこれからランチに行くインターコンチも見えてます。
でも、これで終わりではないのです。
まだ道の途中なんですよ。。
もう一息
急勾配の細い道だけど、手すりもないのでちょっと怖い。。
気をつけてゆっくり登らなきゃ。
ここ、行きも怖いけど降りるのも怖そうな気がする。。
でも、ここまで来たら1番上まで行かなくちゃ!
マジックマウンテン
来た~!頂上!
ここまで登ると360度パノラマ。
さえぎるものが全然なくて見晴らし良すぎ!
見渡す限りの空に水平線。前方のラグーンの色あい。
横や後ろに見える山々とオプノフ湾の眺めの見事なことったら!
「マジックマウンテン」まさに魔法のような絶景です。
頑張って登ってきて良かった~♪
降りるのちょっと怖いけど。。
インターコンチに到着
大興奮のマジックマウンテンからまた周回道路に戻ってきました。
ジープが停まったのはインターコンチ。
4WDツアーにはインターコンチのランチも含まれているんです。
ホテルに入って、レストランへ直行。
屋内の席ももちろんあるけど、なんだか気分じゃない。
お天気も良いし、プール越しにラグーンが見えるし、プールの近くのテラス席へ行っちゃいましょ♪
バウチャーに記載されている「2コース」ってのは、
1人ずつ、前菜とメイン、メインとデザート、のような2品、のことらしい。
なので、2人で前菜1つ、メイン2つ、デザート1つを注文。
あとはヒナノとタブ♪これはマストですよね。
ちなみに、飲み物は別料金になります。
ヒナノとタブ
テラス席でプールとラグーンを眺めることしばし。
ヒナノとタブがやって来ました。
やっぱりコレがないとね♪
ビールを飲みながら、生パイナップルジュースめちゃうま~とかマジックマウンテンすごかった~とか話したり。
パンをつまみながら、ひょこひょこやって来るハトさんに欠片をあげてみたり。
まったり過ごします。
いただきま~す
前菜はシーザーサラダ。たしか串は炙りマグロだったような。。
メインは海老とお肉。まあ我が家では定番ですね。
どの料理もこれは美味~♪って感じじゃないけど、普通に美味しい。
もちろんそれで十分なのですよ。
ちなみに、アイスはチョコとココナツとティアレ。
ティアレは香りする?って感じでした。
ビールを飲みながら怪しい雲行きだとは思ってたけど、メインが来る前にとうとう雨!
パラパラ程度の雨ですぐ止みそうだし、アイタペアペア~。
ドルフィンセンターへ
モーレアのインターコンチで有名なものといえば、やっぱり「イルカ」でしょう。
というわけで、ドルフィンセンターに行ってみます。
イルカと触れ合うアクティビティに参加はできないけど、様子を橋の上から見られるんです。
敷地内の案内板を見ながらドルフィンセンターに到着すると、センターやイルカの生態などの説明のパネルが置かれてます。
イルカ!
プールではさっそくイルカをなでなでしてる参加者さんたち。
参加者が5~6人。インストラクターとカメラマンが1人ずつ。
へ~、こんな感じのアクティビティなんですね~。
イルカはインストラクターの合図で仰向けになってじ~っとしたり、口を開けたり、参加者にいろいろ説明してるみたい。
そして、合図とともに、すい~っと泳いでジャンプ!
もしかしたら見れるかな?と思ってたけど、ラッキーだったかも。
プール
プールに戻ってきました。
ランチの時はスコールが降ったりもしたけど、良い天気で良かったです。
ここのプールは2つ。
上のは小さめ(じゅうぶん大きいけど)。
下のはほぼビーチいっぱいに横長のプール。
バーもあって、プールの中にスツールもあるみたい。
居心地良くての~んびり過ごせそう♪
おみやげもGetして出発
ホテルを出発するまで20分ほどあるし、ブティックをのぞいてみようかな。
正直なところは見てるだけ~なつもりだったけど、
あれっ?この写真立て可愛い♪ティッシュケースとおそろい♪
もしかしたら掘り出し物があるかも?と小さい店内であれこれチェックしてしまいました。
あっという間にもうすぐ集合時間。
エントランスに向かうと、ガイドさんっぽい人とばったり。
ジープツアーのガイドさんはインターコンチまででさようなら~だったので、どんな方が来るかな~とそれっぽい人を探そうと思ってたんです。
予想は当たり。
これからフェリー乗り場まではこの人が連れてってくれるみたい。
車は、、今度はバスですか!(色はやっぱり黄色)
ツアーのゲストだけじゃなく、ホテルをチェックアウトしてフェリーに乗るゲストも乗せてるみたいです。
バイアレ港へ
バスはオプノフ湾、クック湾沿いの道路を、途中のホテルでゲストをピックアップしたりしながら走っていきます。
モーレアから見るタヒチ島のシルエットも良い感じ♪
もう15時半過ぎで太陽が傾いてるから、西側のラグーンは金色キラキラ。
モーレアの山々やラグーンももうちょっとで見納めです。
また来たいけど次はいつになるか分からないしね。
フェリー乗り場
バイアレ港のフェリー乗り場に到着しました。
16時40分発のTEREVAUの乗船時間を待ちます。
あと30分くらいはあるし、待合ロビーの椅子に座って休憩しときます。
待合ロビーにはそれなりに人はいるんだけど、パペーテより静か。
みなさん、モーレアを堪能してお疲れかな?
雰囲気もパペーテよりかなりローカルな感じです。
パイナップル。。
フェリー乗り場の中でフルーツやウルやシェルネックレスを売ってるママン。
モーレアのパイナップル♪
うう~、かなり心惹かれる。。
でも、、ここで買っても、今夜食べる?ナイフとか要る?とか余計な心配をして買わずじまい。。
美味しかっただろうな~。
パイナップルを見ながらどうしようかと思ってたら、朝と同じ団体さんがやって来て囲んでます~!
帰りも同じフェリーだったのね~。
あの勢いに負けて近づけなかったってのもあったかも。
あ、写真を見直してみたら、パイナップル3個セットに束ねられてる。。
3個は2人じゃ食べきれなかったから買わなくて正解だったってことにしとこう。
Terevau
フェリーがやって来ました。
タヒチヌイトラベルの方が話してた通り、横の「vodafone」のロコが目立ちますね。
パペーテから乗ってきた人と入れ替わりでフェリーに乗船。
やっぱりたくさんの人が乗るんですね。
モーレア、さようなら~
16時40分、定刻通りに出発。
タヒチ時間じゃないのね~。
あ~あ、楽しかったモーレアともお別れです。
夕陽に浮かび上がる山々のシルエットが素敵ですね。
帰りのフェリーでも眺め優先でデッキへ。
観光客で船内で大人しく座ってる人は少ないかも?
例の団体さんもほとんどデッキに出てるみたい。
モーレアと夕陽へ
港を出発して少し経つと、神々しいようなモーレアの姿に出会えました。
夕陽をバックに島全体のシルエット。
綺麗ですね~~♪
滞在したのはたった半日だったけど、盛りだくさんのツアーのおかげでいろんな素敵なものに出会えました。
今度はもう少しゆっくり時間をかけて訪れるのも良さそうですね。
タヒチ島へ
フェリーの良いところは、タヒチ島とモーレア島が両方間近で見られることかも。
どっちも素敵な島ですもんね。
船の横では、たくさんの鳥たちが船の上昇気流を利用して上空へ。
魚を見つけては一気にダイブ!を繰り返してます。
そろそろ着く時間のはずだけど、あれっ?フェリーが停止?
理由は貨物船ととすれ違うためだったようです。
少し遅れたけど、フェリー乗り場が見えてきました。
フェリー乗り場に到着
パペーテに到着しました。
ガイドさんとの待ち合わせのため、1階から降ります。
2階から降りる人、バイクなどに乗って降りる人、出迎えに来た人。。
人が多すぎるな~。
さ~て、タヒチヌイトラベルの車はどれかな?
車は見つけたけど人の姿がないようです。
あっ!来ました。フェリーの近くまで見に行ってくれてたみたい。
ホテルに戻ってきました
フェリー乗り場からはあっという間です。
あ~楽しかった~♪
でもちょっと休憩したいような気も。。
でもま、時間的にももう開いてるだろうし、このままルロットに行っちゃいます。
やっぱりちょっと疲れてるし、早めに食べてあとはゆっくり過ごす方が良さそうです。
ルロット
ルロットの広場にやってきました。
18時過ぎてるので、思った通り、お店も始まってますね。
さ~て、どこに入るかな~。。
いつも行ってたお店がなくなって、ジプシー状態なのです。
どこも最近のお店ばかりで馴染みがないのでよく分からない。。
とりあえず、中華系で席が空いてそうなところ。
「CHEZ MARIE」というお店にしてみました。
いただきま~す
我が家の定番系を注文してみました。どんな感じかな~?
まずは海老のからあげ。酸味の効いたソースに付けて食べると美味しいです。
で、超定番のチャーハンとシャオメンスペシャル。
やっぱりボリュームがあるな~。
肝心のお味の方は、というと、まあ、普通。って感じ。
返す返すも「Hong Kong」が無くなったのは痛かったな~。
最後の荷造り
お部屋に帰って、まずは休憩。
シャワーも浴びてすっきり。
さ~て、それでは最後の大仕事「荷造り」を始めますか。
2つのスーツケースを開けて、ROTUIのジュースを飲みながら、いつものようにパッキング。
ん?なぜ入らない??
これはちょっと考えて詰めた方が良さそうです。
ウルの大皿をどこに持って行くか、Tシャツとかでぐるぐる巻いて中央下寄りへ。
などとパズルのようにあてはめていくと、、、入った~♪
あ~良かった。